コンピュータの日本語化について (Windows編) (http://www.community.net/support/)


英語版のコンピュータで日本語を扱うためには次の三つの方法がります。どの方法をとるかは、どのような目的でコンピュータを使うかによりますが、それぞれ一長一短があります。


1.完全に日本語版のOSに入れ替える。

完全に日本語のOSに入れ替える方法は主に日本語を使う人向けです。英語版のOSを消して日本語版をインストールするわけですが、インストールの過程で周辺装置(モデム、サウンドカード等)の認識がうまくいかず、動かなくなることがあります。特に一枚のカードに多数の機能を持たせているような場合は、そうなることが多いようです。また、アップグレード用のCD−ROMを使う場合はある程度のコンピュータの知識が必要ですので初心者にはお薦めできません。


2.英語版のOSと日本語版のOSを両方入れて、必要に応じて切りかえる。

英語版のOSと日本語版のOSを両方入れる方法は日英両方を同じ程度に使う人向けです。PCの場合、複数のOSを起動時に選択できるようにするソフトがあります。これらを使えば、英語と日本語のシステムを選択して切り換えることが可能になります。


3.英語版のOSで日本を直接扱う。

英語版のOSは本来は日本語を表示・入力できないのですが、特別なソフトウェアを使ってそれを可能にする方法があります。日本語ワープロのように快適な仮名漢字変換はできませんし、使えるソフトウェアは限られますが、英語を使うことが多く、たまに日本語を扱う場合もある、という人向きです。サードパーティー製のソフトもありますが、マイクロソフトの提供するフリーソフトもあります。とりあえず日本語でインターネットをしたいという人にはマイクロソフトのフリーソフトをお使いになることをお薦めします。

サードパーティー製

マイクロソフト社製(フリーソフト)

 


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